ぴょんたのひよこ日記

結婚13年目の共働き夫婦です。 4歳の娘、2歳の息子との毎日の中、3人目のお迎え準備を始めました。

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2012.08.05 (Sun)

初めての熱性痙攣

うさこが熱を出しました。

先週月曜日の迎えのとき、若干顔色が悪いかな〜とは思ったものの、保育園では夕方のウンチが多少緩かっただけで、ご飯もモリモリ食べ、元気だったようです。帰ってからも特に問題なし。
夜中、ときどき寝ている時に乾いたような、痰のからんだ咳をしているのが気になりましたが、それぐらい。

火曜日の朝も元気。熱もなし。
水遊びは控えた方がいいかな〜とは思いましたが、他の子が遊んでいるのに自分だけ大好きな水遊びなしというのは難しいかと思い、短時間でお願いしますと伝えて保育園に預けました。

火曜の夜、私は退職する同僚の送別会。旦那さまが普通に迎えに行ってくれましたが、20時ごろに38度の発熱というメールが。
帰ってから翌日の作戦会議です。普段は外せない用を縫うようにしてなんとか調整可能なのですが、今回はなかなかそうもいかず、翌日には熱が下がっていることを勝手に期待して、ダメならダメな時に考えるということにしてとりあえず寝ました。

夜中に測った時も38度、朝になる頃には下がるかな〜と期待していたのですが、水曜日の朝、やはり体は熱いまま。その日は私が仕事を休むことにして、そのつもりで動き始めました。
そうこうするうち、6時半過ぎになり、うさこがも目を覚まし、熱はあるもののそこそこご機嫌。まずはと熱を測ったところ9度4分と予想外に高熱だったので、以前かかりつけで処方してもらっていたカロナールを飲ませました。(かかりつけの小児科にかかるまでにはその時点から少なくとも2時間以上かかるので、その間ずっと高熱のままなのはよくないだろうと思いましたので。)

甘い薬大好きのうさこは、「美味しい〜」とサインをしながら喜んで薬を飲み、ベッドの上でひとしきり遊んだあとで、「あっち、あっち(の部屋に行く)」と主張してベッドを滑り降りようとしたところまではよかったのですが、そこでハタと動きが止まりました。
足が引っかかったのかと思い、抱き上げようとした瞬間、ガタガタと震え始め、抱き上げるとガタガタは一層ひどくなり白目をむいて硬直して…という状態に。口から泡を吹いて、体を突っ張ってという状態がどれぐらい続いたのか、正確にはわかりませんが、おそらく、せいぜい1、2分だったろうと思います。

咄嗟に何をしたらいいのかがわからず、救急車を呼ぶべきかどうか迷いました。#7117にかけるべきなのか?他に相談窓口があるのか?病院にはすぐ連れて行くにしても、タクシーで行くのがいいのか、救急車を呼ぶべきなのか?
うさこを抱っこしたまま、母子手帳に何か書いていないかざっと探しましたが、結局見つからず、救急車を呼ぶことになりました。

旦那さまが電話し、症状や住所などを伝えている脇で「今の間、何をしたらいいのか聞いて!」と言ったものの、そこで電話はきれたとのこと。まあもうじき来てくれるだろうから、行く用意をしよう、と言っているうちに向こうから電話をかけてきてくれました。
ありがたいですね。

ちなみに、受診した先で小児科の先生に痙攣している最中に親がすべきとはなんですか、と聞いたところ、できることはないので、気道を確保するだけでよく、その様子をよく見ていること、と言われました。
大抵の場合、病院には到着した時には痙攣は収まっているので、診断するには見ていた人の証言しか手がかりがないので、そのときの様子はとても大切なんだそうです。
一般に、気道の確保は仰向けに寝せて、少し顎をあげた姿勢が一番安定するといわれているとのこと。嘔吐する場合もあるので、その時には顔を横に向けて、吐瀉物で窒息しないように気をつけることが重要。以前は舌を噛まないように何かをかませるなどという説もあったが、今は却って窒息しやすいということでしないのがよいとされているとのことでした。

うさこを抱いて、保険証や母子手帳等々、着替えとエルゴを持ってマンションの下に降りると、救急隊の方が到着してくださったところでした。救急車に乗り込み、血圧や体温等を測ってもらいましたが、うさこは慣れない場所を嫌がってギャアギャア泣き叫ぶので、血圧は測定できず…。必死で泣いているのはかわいそうではありましたが、私としては生きて元気な証拠となんとなく安心でした。

うちの最寄りの救急病院には何度か受診したことがあったので、診察券を渡し、救急救命士さんがその病院に受け入れの可否を確認した上で症状などを説明してくれました。無事、受け入れてもらえることが決まり、病院へ。歩いてもいけるぐらいの距離なので5分ほどで到着。私が抱っこして救急車からおりました。

病院ではすでに受け入れの準備をしてくださっており、看護師さんがすぐに血圧や熱を測ってくれ、小児科の先生もすぐきてくださいました。
痙攣の時の様子を細かく聞かれ、私も驚いて記憶に若干不安はあるものの、覚えている限りのことを伝えました。
うさこは2度痙攣したのですが、その間に意識が戻ったかどうかで全体を1回と数えるか、2回と数えるかが違うそうで、それがけっこう大切なポイントとのこと。私が覚えている限りでは、2度の痙攣の間はトロトロ寝ている感じ、その間隔は15分以内だったので、全体は1回と数えることに決まりました。

その後、うさこは採血と、再度の痙攣が起こった場合にすぐ薬を入れられられるような針を刺してもらう処置のため診察室に残り、私は待合室へ。泣き叫ぶのを見るのはかわいそうだからという配慮だったのだと思います。しばらくうさこの泣き声が聞こえていましたが、無事、処置が終わり、手を固定してもらったうさこが連れてこられました。
固定されてテープが巻かれている手を見せながら「居たい、痛い」と、あまり痛そうでなく主張しながらしばらく泣いてはいましたが、抱っこしているうちにウトウト眠りに。

そうこうするうちに、通常の外来が開く時間になったので、救急外来から小児科に移動し、最後の処置として痙攣防止の座薬をいれてもらい終了。会計やら、処方薬やらをもらって、タクシーで家に帰った時には家を出てから4時間後の11時でした。

先生から聞いた話によると、熱性痙攣は、30〜40人に1人は起こすぐらい高頻度のもので、0歳から6歳ぐらいまでの間の発達期に起こるものだそうです。痙攣を起こす前と終わったあとは、全く普通通りで、1度きりの子もいれば、繰り返す子もいるが、熱性痙攣そのもので後遺症が残ることはほとんどないとのことでした。
とはいえ、「子どもの痙攣を見たい親はいないと思うので」と、予防的に痙攣防止の座薬(ダイアップ)をいれてもらい、8時間後に再度入れるようにと処方してもらって帰りました。

これほぼ一件落着で、あとは普通の風邪ひきっ子の子守だけのはずだったのですが、その日のおまけが2つ。

まず、痙攣防止のダイアップは、説明書にも「易転倒」と書かれており、先生からも転びやすいので気をつけてあげてくださいね、と言われたのですが、家に帰って5分もしないうちに転倒しました(^^;;
病院から帰ってうさこの手と足を洗い、リビングについれて行き、玄関に置きっぱなしにしていた薬をとりにいったその瞬間、ゴンという鈍い音と、うさこの泣き声が…。
テーブルの上のコップをとろうとしてよろけ、炊飯器置き場の角に顔をぶっつけておりました…。目の周りに傷をつくりましたが、目そのものには影響なくすんだようでほっとしました。

そしてもう一つが夕方のこと。
予備もいれて座薬を2回分処方してもらったのですが、8時間後の座薬、いれた直後にウンチと共に出てきてしまうというハプニングが2度起こりまして…。オムツの中からトイレットペーパーで座薬はつまみ出したものの、洗って再度入れるべきか、困ってしまいました。
まだかろうじて診療時間だったかかりつけの小児科に電話し、状況と事情を話して、どうしたらいいんでしょう?と質問。応対してくれた看護師さんが先生に確認してくれて、念のため受診することになりました。
急いでうさこをベビーカーにのせて小児科へ(幸い歩いて5分)。うさこはすでにそこそこ元気だったので、遊びスペースで遊びながら待ち、診察してもらい、再度座薬を処方してもらってかえりました。

熱性痙攣というのはしばしば起こるものとは聞いてはいたものの、見るのは初めてだし、やっぱりびっくりしました。もう二度と起こってほしくはないですが、次からはもう少しはドンと構えて対応できると思います。こうやって母は強くなって行くんですよね(笑)。

その後、木曜は旦那さまが休んで一日子守、金曜日は初めての病児保育を利用したのですが、長くなったのでその話はまた次に。

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プロフィール

ぴょんた

Author:ぴょんた
41歳、結婚13年目の共働き夫婦です。

34歳で不妊治療を開始。2010年9月長女うさこ誕生、2013年4月長男ミミスケ誕生の4人家族。

まだまだ新米ワーキングマザーですが、目下3人目お迎え中。

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